ストーブ

ストーブ点検整備で部品の交換が多くなる理由

なんで今使えてる部品まで交換するのか

それは長期的に安心してストーブを使えるようにするため。

ストーブの点検整備で料金の問い合わせをもらい、ある程度の交換部品を含めた金額を提示すると、分解して見てもいないのに部品を交換するってどういうこと?今はなんとも無く使えているんだけど⁈って話になってくる。なんのためにストーブの点検整備を依頼しようと思ったのか。夏の間にメンテナンスをしてストーブを使用する時期に故障がなく安心して使えるように、部品の交換を含めて点検整備をするんだという考え方なんですよね。

3年もストーブを使っていれば、消耗部品は劣化して新品の状態ではなくなっている。その消耗部品を再利用して点検終わりましたって納品したところで、これでまた安心して故障なく利用できますよ!なんて約束できない。2年に1回必ず点検整備をやりますって人がいれば、燃焼時間を見て2年間使えそうな部品ならそのまま再利用します。なんで2年に1回かというと燃焼時間にもよりますが、メーカーで点検整備を推奨しているのが2シーズン毎にってなってるんですよね。2年おきにストーブを点検に出す人なんていなくて、5年くらい使ってから点検整備を考える人がほとんどで、そうなると消耗部品なんて交換前提で話を持っていくのは必然なんですよ。

ここで言ってる消耗部品って、点火ヒーターと燃焼リングを指してます。あとメーカーによってはセンサー類。

↑4年くらい使用した点火ヒーター

↑同じく4年くらい使用した燃焼リング

左側が新品だっていうのはわかってもらえると思います。最低でもこの2つの部品は交換しないと。ストーブのメーカーと年数を聞けば、ああコレとコレは交換だなってのが分かるんですよね。それが仕事なんで。むしろ3年以上何もしないでストーブ使ってるって情報を聞いてて、部品交換ありませんでしたとかってあり得ないってことね。その都度料金もらえるなら部品の交換しないでそのまま納品するけど、誰も納得しないでしょ。その方が儲かるんだろうな。ということで、今使えてる部品を交換を前提に金額を説明するのは長期的に故障がなく安心してストーブを使えるようにするためってことでした。

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