どーも。消去法でウェブ担当になっている、ケンタッキー大好き、野副専務です。
寒がり専務は、事務所のペレットストーブをガンガン焚いて、圧倒的な暖をとらないと顔色が良くないので体調が悪いのではと、心配されます。
今回は、給湯機の取替が続くので、そういえば春と秋に取替が多い気がする。と思い投稿です。
昨日壁掛給湯機を取り換えてもらったお宅に許可をもらい写真を投稿します。
写真を撮る角度と位置を合わせるのって難しいです。
今回取付したのは長府製作所の給湯機。壁掛ですが、灯油を噴霧して着火するタイプのものでした。
灯油を電気ヒーターで温めて、気化させながら燃焼するタイプのものが多いのですが、お湯を使わない時に、電源が入っていると灯油を気化させる為のヒーターが作動しているので電気の使用量が増える、他の給湯機より消費電力が抑えられるのです。(文章あってるかな?)
まあ使う電力は少ないよって言う事です。
前置きが長くなりました。
で、春と秋でしたね。この季節は何があるかと言うと水温の変わり目なんですよね。
水温。たったそれだけって思うけど、それだけです。水温の変化がある時に給湯機の交換が増える。
科学的な根拠は全くありません。
ただの感覚、予想です。妄想です。ただ我が社にとっての現実です。
季節の変わり目に体調を崩すのは、人間だけではないようですね。
暖房器具や給湯機のメンテナンスもしてあげてくださいね。
そんな時は、SINCE1977の経験と実績がありますので安心してお任せください。
それでは、次回更新まで。