ストーブ

リビングでの50デシベルは騒音に入るのか、今日も変なことを掘り下げてみたいと思います。

どうもこんにちは。

最近どうも頭で考える事に体がついて行ってない。そんな感じがしています。

なんだったら今日トラックの荷台から落ちてしまいました。

下がフカフカの雪でめっちゃラッキーでしたが、ベチャベチャです。パンツや靴の中までベチャベチャです(笑)

今日もバカ丸出しで全開なボクです。(ノゾエヒロユキ)

 

さて、タイトルにもあるように音の問題って結構シビアな人もいると思います。ボクなんかも結構音には敏感で、自分のいびきで起きちゃうことがある程敏感です。

 

室内でエアコンやファンヒーターを使うと温風を送るモーターの音が出るのですが、この音の最大値が50デシベルなんです。

これはどんな数値かなんてボクには分かりません。

で検索してみたら

10デシベルで呼吸音、蝶の羽ばたき

20デシベルで秒針の音、木の葉がふれあう音

30デシベルでささやき声、郊外の深夜

40デシベルで静かな住宅街、図書館

50デシベルで木々のざわめき、エアコンの音

60デシベルで普通の会話、時速40キロで走る車内の音

70デシベルで渋谷の街、電話のベル

らしいです。

まあツッコミどころがあって、とても好きな表現ばかりです。

 

この中で50デシベルがエアコンの音って事は、室内で我慢できる限界値が50デシベルという事だと判断してみます。仮にね。

って事を考えてみると、50デシベルが人間が我慢できる限界なんでしょうね。まあズバリエアコンの音って言ってるくらいだから各ストーブメーカーが50デシベルで揃えてくるのは想定の範囲内なんですが、思ったより大きな音なんだなって感じています。

 

ここまできて何が言いたいのか、何をこのブログで伝えたいのかって言うと、新製品が出たのでその音が最大53デシベルだったのです。

それだけです。ええそれだけです。

なんだったら売り込みのブログですよ。

その商品がこちら

一見エアコンぽいけどただのサーキュレーターです。むしろエアコンの送風機能を使えばこれはいらない商品ですが、暖房を効率的に使うのにはめっちゃ役立つでしょう。特に北海道でエアコンをつけていない人にはかなり有効です。

あったかい空気は上に上がるので、このサーキュレーターで下に降ろしてあげることで、室内温度が均一になりますよ。

しかも取り付けも簡単です。

石膏ボードでも取り付けできる感じです。てか取り付けできます。

電源コードが近くにあって暖房に不満のある方は、一考の価値ありです。家電量販店やホームセンターで安く売っているのでなんだったらそちらで問い合わせしてください。

ボクのことが好きな人は、ボクに連絡くれればなんとかします(笑)

 

毎日更新している?ブログですが見てくれているのかめっちゃ気になったり気にならなかったりどっちでも良いですが、誰かの役に立っていれば光栄です。

 

それでは。また明日。

 

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